林淑美 編
日本の20世紀を生きた最大の、そして最も問題的な文学者の評論選。戦前・戦中・戦後を一貫して、つねに「人間的」でありつづけた批評意識と、具体的なものに向けて言葉をただす文学の力の稀有な展開を一冊に。
「BOOKデータベース」より
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