マイケル・イグナティエフ 著 ; 幸田敦子 訳
殺人を正当化し、美化する民族主義とは。この旅を通してコスモポリタンである作家の世界観は無残に崩れ去った。冷戦後に出現した民族間の絶望的な争いの地を訪れ、あるがままを綴った出色の報告書。
「BOOKデータベース」より
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