本田郁子, 薫大和 著
人類は誕生したときからおどっていた。その踊りとはいったい何だろうか。世界、日本各地につたわる踊りから、人間の精神の神秘性、遺伝子との関連、集団や社会と踊りとの関係を考え、あらためて自然との調和の中でこそ人間が人間らしく生きていけるのではないかと、大胆に考察。
「BOOKデータベース」より
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