片桐洋一 編
古歌に詠まれた名所歌枕は、閉塞した社会に住む歌人たちの「風土への思いのたけ」を凝縮したものである。万葉から中世に至るその諸相を、和歌表現と風土地理の両面から探る。
「BOOKデータベース」より
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