相倉久人 著
かつてロックは自由と反抗のシンボルだった-そして時代は変わり、<メッセージ>がポップな流れのなかに消えてゆくかに見えるいま、外国の模倣から始まった日本のロックの過去・現在・未来を、10人のミュージシャン-加藤和彦・宇崎竜童・井上陽水・細野晴臣・松任谷由実・坂本龍一・桑田佳祐・佐野元春・大沢誉志幸・ケラーの肉声を混えてちょっとマジメに捉え直す、究極のロック入門書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ