時刻表百年史

松尾定行, 三宅俊彦 著

明治5年、新橋〜横浜間に鉄道が開業した時、駅に貼り出された「汽車出発時刻表及賃金表」が、現在のような、市販の月刊冊子型になったのが明治27年の「汽車汽船旅行案内」。以来、鉄道の発展とともに幾千種と発行され、私たちの生活になくてはならないものとなった「時刻表」の歴史を、貴重なコレクションでたどりながら、時代を画した14誌をとりだして語るオリジナル・カラー文庫。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦前の汽車の旅と『時刻表』(高田隆雄)
  • 日本初の市販月刊『時刻表』誕生
  • ライバル3社合同して"三本松の時間表"誕生
  • 交通公社版『時刻表』の元祖翻刻発売へ
  • 戦争の狭間に咲いた欧亜連絡国際列車
  • 関門海底トンネル開通 本州〜九州間直通運転始まる
  • "愛される国民の鉄道"を模索する連合軍管理下の国鉄
  • 戦後初のダイヤ大改善を全国規模で実施
  • 国鉄の輸送力が戦前の水準まで回復
  • 国鉄史上最大規模のダイヤ大改正を実施
  • 東海道新幹線開業『時刻表』も祝賀一色
  • 幹線の近代化と"よん・さん・とう"ダイヤ大改正
  • "SLブーム"の中で迎えた鉄道百年
  • 海峡を渡って九州まで延びた"ひかりライン"
  • 上越新幹線開業『時刻表』は多様化・細分化の時代へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 時刻表百年史
著作者等 三宅 俊彦
松尾 定行
高田 隆雄
書名ヨミ ジコクヒョウ ヒャクネンシ
書名別名 Jikokuhyo hyakunenshi
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1986.7
ページ数 251p
大きさ 15cm
ISBN 4101435022
NCID BN06076215
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全国書誌番号
86050048
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言語 日本語
出版国 日本
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