燃える花なれど : 三浦綾子の生涯と文芸

水谷昭夫 著

三浦綾子とは誰か?初めて書下ろされた愛と感動の文学評伝!野の百合、空の鳥を憶いつつ、"土の器"として人間の原罪を見据え、魂の救いの道を辿る、奇跡の作家・三浦綾子の全体像! 初めて明らかにされた、出会いと死、甦りと夫婦愛の赤裸な人間群像のドラマ!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 三浦綾子とは誰か
  • 人間侮蔑の時代をこえる
  • ほんとうに『氷点』は書かれた
  • 「陽子ちゃん、出ておいて」
  • 峻烈厳寒の光景の中から
  • 教科書に墨をぬった
  • 私は罰せられたい
  • 人の前に顔をあげられない
  • 「乞食」になろう
  • 魂を、遠くよぶもの
  • 前川正と出会う
  • 戦時下宗教弾圧
  • 生命に刻む
  • 牛朱別川のカラスを
  • 愛するに時がある
  • 荒廃のなかから
  • 苛酷な季節
  • 一つの出会い
  • 明日、炉にいれられる花の如く
  • 雪が降りしきる
  • 永訣
  • 「ああ、吾も死にいき」
  • 「私の生命を捧げる」
  • 愛を告げる
  • 癒されて、立って、歩いた
  • 荒野をのぞむもの
  • 雑貨店がしたい
  • 幻を見つめる
  • 「原罪」の感覚
  • 生かされて、ペンを持った
  • そして書いた
  • 原罪の劇がはじまる
  • 原罪と愛の修羅『ひつじが丘』へ
  • 愛の悲傷『塩狩峠』
  • 苦難、歓喜『塩狩峠』から『道ありき』へ
  • すべてのものには季節がある『細川ガラシャ夫人』・自伝的作品から歴史小説へ
  • 初期長篇小説で15篇
  • 魂のかたらい『生命に刻まれし愛のかたみ』
  • 「美しい女」の原光景『天北原野』の時代がはじまる
  • 『愛の鬼才』西村久蔵伝
  • 「お体、お大事に」初期エッセイと講演
  • こんな私を見て下さい
  • 人びとは集まって来た
  • 根源なるものへの問いかけ『孤独のとなり』エッセイ集
  • 苦悩、そのゆたかなる静謐『北国日記』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 燃える花なれど : 三浦綾子の生涯と文芸
著作者等 水谷 昭夫
書名ヨミ モエル ハナ ナレド
出版元 新教出版社
刊行年月 1986.4
ページ数 270p
大きさ 20cm
NCID BN02303971
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
86037678
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言語 日本語
出版国 日本
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