律令国家と賤民

神野清一 著

「大化前代」のヤッコ-律令制下の陵戸・家人・奴婢など日本古代の賎身分の前史・成立から崩壊までを,古代中国・朝鮮における良賎制成立の考察を踏まえ,精緻な史料批判に基づいて解明し,随所に新見解を提示する。特に従来曖昧であった賎身分合理化のイデオロギーや奴婢差別の問題について,初めて仏典や道経にも立入って論及している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 律令賎民制の前史
  • 東アジアにおける良賎制の形成-研究史的整理
  • 律令賎民制の成立過程
  • 官奴婢制の成立
  • 陵戸身分の成立
  • 古代宗教と奴婢差別
  • 律令国家の賎民支配
  • 律令制下の社会構成における奴婢
  • 奴婢の闘争と良賎制の崩壊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 律令国家と賤民
著作者等 神野 清一
書名ヨミ リツリョウ コッカ ト センミン
シリーズ名 古代史研究選書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1986.2
ページ数 267, 9p
大きさ 20cm
ISBN 4642021590
NCID BN00204039
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
86025743
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想