日本の陶磁  8 (古伊万里)

責任編集: 林屋晴三

江戸初期に、佐賀県の有田で我が国最初の染付磁器が焼かれたと推定され、その後それを伝承し発展した伊万里焼は、海外にも多くの愛好家をもつ。その全貌を初期染付、盛期色絵、輸出物の三分野に分けて考察する。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の陶磁
著作者等 林屋 晴三
書名ヨミ ニホン ノ トウジ
書名別名 古伊万里
巻冊次 8 (古伊万里)
出版元 中央公論社
刊行年月 1975
版表示 〔新装普及版〕
ページ数 151p (おもに図)
大きさ 36cm
ISBN 4124027583
NCID BN03846112
BN07132774
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全国書誌番号
75048406
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言語 日本語
出版国 日本
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