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砂金掘り物語
脇とよ 著
[目次]
- 目次
- 砂金掘り物語
- なぜ砂金掘りになったか
- 革緒の草履
- 肱折温泉でみつけた心の泉
- 年期奉公とたたかう
- 早く砂金掘りになりたい
- 軽井沢銀山のトロッコ押し
- 炉辺の話題は砂金で万才
- 雨宮敬次郎の北海道砂金採取団員となる / 63
- 国縫からトシベツ川へ越える
- まず拝み小屋をたてる
- 採取道具とその使いかた / 79
- 「ネコがけ」の共同掘りのしかた
- 沢の砂金は生きている
- 米を運ぶのが仕事の一つ
- 砂金掘りのあしあと / 113
- 駄鞍馬の行列は鈴の音させて
- 新冠川のアイヌ人と砂金
- 判官館のタブ蔵爺さん
- 掘り放題の砂金とは
- 野草を食って
- 義経神社のアイヌ人ペンリューク
- アイヌ人の戸じまり
- ひかる石を探してトナシベッヘ
- またまた米のために苦労する
- 美しい自然をけがす人びと
- 榎本武揚と砂金
- あとがき
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
砂金掘り物語 |
著作者等 |
脇 とよ
|
書名ヨミ |
サキンボリ モノガタリ |
出版元 |
ダヴィッド社 |
刊行年月 |
1956 |
ページ数 |
189p 図版 |
大きさ |
19cm |
NCID |
BA34852490
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全国書誌番号
|
57000942
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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