|
マス・コミュニケーション
W.シュラム 編 ; 学習院社会学研究室 訳
[目次]
- 目次
- 日本語版への序 / p1
- I 社會におけるコミュニケーションの構造と機能 H・D・ラズウェル / p5
- II 自由と抑壓-小史- E・P・チェイネー / p29
- III コミュニケーションと政府 F・S・ジーパート / p57
- IV コミュニケーションの過程と一般意味論の諸原理 W・ジョンソン / p73
- V コミュニケーションの心理的障碍 D・カッツ / p97
- VI ニュースの本質 W・シュラム / p121
- VII ラジオと他の型の社會的共同行爲 G・Wオルポート H・キャントリル / p151
- VIII 新聞記事の傾向について F・L・モッー / p171
- IX 一般アメリカ人のコミュニケーション行爲について P・ラザースフェルト P・ケンドル / p187
- X 新聞購讀の要素としての年齢・敎育・經濟的地位 W・シュラム D・M・ホワイト / p211
- XI マス・コミュニケーション、大衆の趣味、組織的社會的活動 P・ラザースフェルト R・K・マートン / p231
- XII コミュニケーションと世論 B・ベレルソン / p271
- XIII いかなる條件の下に意見は行動を豫測するか J・ドラード / p301
- XIV 合意とマス・コミュニケーション L・ワース / p321
- マス・コミュニケーション略年表 / p355
- あとがき(清水幾太郎) / p359
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|
この本を:
|

件が連想されています

|