鉄筋コンクリート施工法

吉田徳次郎 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 緖論
  • 第二章 型枠工
  • 第一節 型枠の設計及製作に就いて注意すべき事項
  • 第二節 型枠の取外し
  • 第三節 基礎,柱,壁,床版及桁の型枠
  • 第四節 鋼製型枠
  • 第三章 鐵筋工
  • 第四章 セメント及セメント混和物
  • 第一節 總說
  • 第二節 ポルトランドセメント
  • 第三節 ポルトランドセメントの試驗
  • 第四節 早强ポルトランドセメント
  • 第五節 混合セメント
  • 第六節 礬土セメント
  • 第七節 セメントの購入及貯藏
  • 第八節 セメント混和物
  • 第五章 骨材及水
  • 第一節 總說
  • 第二節 細骨材
  • 第三節 粗骨材
  • 第四節 骨材の試驗
  • 第五節 骨材の洗滌,篩分け,選擇及貯藏
  • 第六節 水
  • 第六章 コンクリートの配合,使用水量,ウオーカビリチー,及出來上り高
  • 第一節 總說
  • 第二節 コンクリートの配合,使用水量及抗壓强度に關する理論
  • 第三節 コンクリートのウオーカビリチー
  • 第四節 配合及水量の設計
  • 第五節 コンクリートの出來上り高及一立方米のコンクリートを作るに要する材料の量
  • 第七章 混合
  • 第一節 材料の計量
  • 第二節 混合の方法
  • 第三節 機械練り
  • 第八章 填充及養生
  • 第一節 コンクリートの運搬
  • 第二節 填充
  • 第三節 施工接合
  • 第四節 コンクリートの養生
  • 第五節 暑中に於けるコンクリートの施工
  • 第六節 寒中に於けるコンクリートの施工
  • 第七節 特に耐火性を必要とする鐵筋コンクリートの施工
  • 第八節 海水の作用を受けるコンクリート及鐵筋コンクリートの施工
  • 第九節 酸,アルカリ,及油類の作用を受けるコンクリートの施工
  • 第十節 電流が鐵筋コンクリートに及ぼす影響及其の豫防
  • 第十一節 水中コンクリート
  • 第九章 コンクリートの抗壓强度試驗,現場試驗,及載荷試驗
  • 第一節 コンクリートの抗壓强度試驗
  • 第二節 現場に於けるコンクリートの試驗及載荷試驗
  • 第十章 防濕及防水工
  • 第一節 總說
  • 第二節 水密性の大きいコンクリートを作る事
  • 第三節 防水成分混和法
  • 第四節 塗布工
  • 第五節 防水膜工
  • 第六節 マスチック防水工
  • 第七節 グラウト注入法
  • 第十一章 伸縮接合
  • 第十二章 表面仕上げ
  • 第一節 總說
  • 第二節 コンクリート上面の仕上げ
  • 第三節 裝飾仕上げ
  • 第四節 修繕作業
  • 第十三章 工費
  • 第一節 型枠費
  • 第二節 鐵筋費
  • 第三節 コンクリート費
  • 第四節 表面仕上げ費
  • 第五節 總係費及雜費
  • 第六節 請負工事の報酬
  • 第七節 工費の筋約

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 鉄筋コンクリート施工法
著作者等 吉田 徳次郎
書名ヨミ テッキン コンクリート セコウホウ
出版元 丸善
刊行年月 昭和8.11
版表示 改版
ページ数 483p
大きさ 23cm
NCID BA54898246
BN14852445
BN1539039X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
47010178
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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