田舎暮らしと哲学

木原武一 著

自然の中で、のびのび子供を育てたい。房総に居を移したものの、それは予想を超えた困難の始まりでもあった。水道未完備、道路は未舗装、台風の水害、木々の手入れの想像を絶する手間…。そんな毎日も、ニーチェ、ゲーテの言葉や、漢詩、禅の思想があれば軽やかに乗り越えられる。鳥の声に「百人一首」を想い、生業の中にシェイクスピアや『赤毛のアン』を見る。都会のカルチャーセンターに通うことだけが「学び」なのではない。日々の暮らしは、こんなにも学びの刺激に溢れている。現代版『森の生活』。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 雨水でご飯を炊く
  • 第2章 トンピチャンでプンチプンチ
  • 第3章 子供の情景
  • 第4章 大人のつきあい
  • 第5章 備えあれど、憂いあり
  • 第6章 木に囲まれて
  • 第7章 「軽井沢」ができるまで
  • 第8章 草花に親しむ
  • 第9章 ネコのいる庭
  • 第10章 居間からバードウォッチング
  • 第11章 ハチの季節
  • 第12章 はたらく、つくる、たべる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 田舎暮らしと哲学
著作者等 木原 武一
書名ヨミ イナカグラシ ト テツガク
出版元 新潮社
刊行年月 2017.9
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-437302-4
NCID BB24703844
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全国書誌番号
22963762
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言語 日本語
出版国 日本
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