市民参加型調査が文化を変える

土屋正臣 著

市民参加型発掘調査は何をもたらしたのか?市民の探究の場としてのフィールドワークと、人々の学びが社会を創造する。半世紀も続く野尻湖発掘における戦後の市民参加型調査の事例を詳細に復元し分析。人々の学びと、地域に根ざした共同的な"知"の形成がもたらす、文化・科学・地域社会の新しい局面を切り拓く可能性を、文化資源学的アプローチから考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 市民参加型発掘調査の系譜(発掘調査史
  • 野尻湖発掘前夜-戦後研究者集団の問題意識と地域社会
  • 地域研究史における野尻湖発掘の位置)
  • 第2部 発掘調査における市民参加の転換(野尻湖発掘における集団的学び、"知"の創出の萌芽
  • 調査体制、調査手法、調査対象・領域の連環と集団的学び
  • ローカルな"知"、再編成される"知"
  • 市民参加型発掘調査のジレンマ
  • 野尻湖発掘から博物館活動へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 市民参加型調査が文化を変える
著作者等 土屋 正臣
書名ヨミ シミン サンカガタ チョウサ ガ ブンカ オ カエル = Regional culture is changed by the research with citizen participation : ノジリコ ハックツ ノ ブンカ シゲンガクテキ コウサツ
書名別名 Regional culture is changed by the research with citizen participation

Regional culture is changed by the research with citizen participation : 野尻湖発掘の文化資源学的考察

Shimin sankagata chosa ga bunka o kaeru
出版元 美学
刊行年月 2017.5
ページ数 423p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-902078-46-6
NCID BB24211362
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全国書誌番号
22942315
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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