渡来氏族の謎

加藤謙吉 [著]

四世紀末から七世紀後半にかけて、大陸・朝鮮半島から日本列島に移住した渡来人。その有力集団は「ウヂ」を名乗り、大和政権に奉仕した。大和政権は最先端の技術・知識・文化を有した彼らを積極的に登用、やがて律令国家が形成された。渡来氏族はまさに古代国家形成の立役者であったが、その功績はもちろん、存在すら明らかでないものも多い。彼らが出自や移住の経緯を改め、さらに政治の表舞台に上がることが少なかったからだ。東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 渡来氏族とは何か
  • 第1章 東漢氏
  • 第2章 西漢氏
  • 第3章 秦氏
  • 第4章 西文氏とフミヒト系氏族
  • 第5章 難波吉士氏
  • 終章 その後の渡来氏族

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 渡来氏族の謎
著作者等 加藤 謙吉
書名ヨミ トライ シゾク ノ ナゾ
書名別名 Torai shizoku no nazo
シリーズ名 祥伝社新書 510
出版元 祥伝社
刊行年月 2017.7
ページ数 312p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-396-11510-4
NCID BB23983166
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全国書誌番号
22928750
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言語 日本語
出版国 日本
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