精読小津安二郎

中澤千磨夫 著

小津は細部に宿る。映画もまた文学テキストである。精読することではじめて明らかになるディテールに込められた小津の映像美学の核心、そして戦争と死の影。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 死の影の下に(『父ありき』-死者の集合性、あるいは「無」へ
  • 『宗方姉妹』-ドン・キホーテの運命、あるいは激発する暴力
  • 『麦秋』-死者の眼、そして麦穂の鎮魂
  • 『東京物語』-死の影の下に)
  • 2 小津安二郎と戦争(「敗けてよかった」再考-小津安二郎の戦争・序説
  • 「敗けてよかった」三考-小津安二郎「海ゆかば」と「軍艦マーチ」のあいだ
  • 小津安二郎の見つめた戦争)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精読小津安二郎
著作者等 中沢 千磨夫
中澤 千磨夫
書名ヨミ セイドク オズ ヤスジロウ : シ ノ カゲ ノ シタ ニ
書名別名 死の影の下に
出版元 言視舎
刊行年月 2017.6
ページ数 247p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86565-095-2
NCID BB24152445
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全国書誌番号
22927158
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言語 日本語
出版国 日本
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