図説縄文人の知られざる数学

大谷幸市 著

縄文文明は、双曲図形と楕円図形の曲線図形が基本だ!森羅万象を生みだすこの"異形同質を結ぶ方法"こそ彼らが自然界から学んだ幾何学だった!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • カタチから読み解く縄文文明
  • 天地開闢
  • 歴史を塗り替える二種類の文様
  • 挫折していた縄文研究
  • 不思議ならせん形
  • 双眼の謎
  • 縄文人はメビウスの帯を知っていた
  • 眼形の中の三平方の定理
  • 三平方の定理の歴史的意味
  • ときじくの香の木の実
  • 縄文が世界を救う

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図説縄文人の知られざる数学
著作者等 大谷 幸市
書名ヨミ ズセツ ジョウモンジン ノ シラレザル スウガク : イチマンネン ツズイタ ジョウモン ブンメイ ノ ショウタイ
書名別名 一万年続いた縄文文明の正体
出版元 彩流社
刊行年月 2017.7
ページ数 371p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7791-2333-7
NCID BB24174459
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22925426
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想