実験心理学のための統計学

橋本貴充, 荘島宏二郎 著

[目次]

  • 第1章 知覚実験(ミュラー・リヤー錯視)-対応のあるt検定
  • 第2章 記憶実験(記憶の二重貯蔵モデル)-対応のないt検定
  • 第3章 学習実験(学習における結果の知識)-実験参加者間1要因分散分析
  • 第4章 感覚実験(触二点閾)-実験参加者内1要因分散分析
  • 第5章 認知実験(テスト予告が記憶テストに与える影響)-実験参加者間2要因分散分析
  • 第6章 動物実験(脳と空間学習)-混合計画2要因分散分析
  • 第7章 感情実験(悪評はいかに覆しがたいか)-実験参加者内2要因分散分析

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 実験心理学のための統計学
著作者等 橋本 貴充
荘島 宏二郎
書名ヨミ ジッケン シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク : ティケンテイ ト ブンサン ブンセキ
書名別名 t検定と分散分析
シリーズ名 心理学のための統計学 2
出版元 誠信書房
刊行年月 2016.7
ページ数 131p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-414-30188-5
NCID BB21624774
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22759484
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想