ピエタボードレール

ミシェル・ドゥギー 著 ; 鈴木和彦 訳

現代フランス最高の詩人で批評家のミシェル・ドゥギーが2012年のコレージュ・ド・フランスでのボードレール講義をもとに断章ふうに書き下ろした詩人論。フランス近代の代表的詩人であるボードレールが詩集『悪の華』で問うた詩の「観念の明晰さ」と「希望の力」という問題系を、デリダやバンヴェニストなどを参照しつつ現代世界の諸問題を前にした最新の詩学というかたちで応答した、詩的・哲学的論考。訳者による長篇インタビュー付き。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ピエタ ボードレール
  • 悪の華
  • いまなお、わたしたちのためのボードレール
  • 謎の男と天上の者たち
  • わたしたちのために…?
  • 読解の矢-詩は射抜く、詩は波打つ、詩は棄教する
  • 二元性
  • ボードレールのカント思想にふれて
  • 高翔の原理
  • 倦怠〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ピエタボードレール
著作者等 Deguy, Michel
鈴木 和彦
ドゥギー ミシェル
書名ヨミ ピエタ ボードレール
書名別名 LA PIETÀ BAUDELAIRE

Pieta bodoreru
シリーズ名 ポイエーシス叢書 65
出版元 未來社
刊行年月 2016.4
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-624-93265-7
NCID BB21055930
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全国書誌番号
22726210
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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