おくのほそ道を旅しよう

田辺聖子 [著]

みちのくは遠い。生きて戻れるだろうか-。江戸の都の名利を捨てて、晩年の芭蕉は遙か東北へ旅立つ。それは新境地を切り開くために、この世と人生の生々流転を見つめる旅路だった。そして三百年あまり。芭蕉の足跡を慕う上方の作家・田辺聖子もまたおくのほそ道へと旅立った。気むずかしい爺さんにみえていた芭蕉は、やがて、人生という旅路のやさしい友の顔を見せるようになる。原文の滋味を掬い古典へと誘う紀行エッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 旅立ち
  • 白河の関こえて
  • 壼の碑
  • つわものどもが夢のあと
  • 羽黒山の三日月
  • 甲の下のきりぎりす
  • 蛤のふたみの別れ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 おくのほそ道を旅しよう
著作者等 田辺 聖子
書名ヨミ オクノホソミチ オ タビシヨウ
シリーズ名 角川ソフィア文庫 C115-1
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2016.4
版表示 初版
ページ数 209p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-400035-6
NCID BB21427219
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全国書誌番号
22720499
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言語 日本語
出版国 日本
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