加藤一二三 著
A級在籍36期の大棋士、加藤九段の詰将棋202題。詰みの基本ともいうべき3手詰めが満載。本書は、玉が右側にいる形と左側にいる形を半分ずつ出題して、居飛車と振り飛車の玉を詰めるトレーニングがともにできるように工夫した。どんどん解いて手筋を身につけるのに最適な1冊。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ