脳を活かす伝え方、聞き方

茂木健一郎 著

初対面の人との会話は脳にいい。会って1分が脳の黄金時間。話しベタ、対人恐怖だった著者が贈る「人づきあいの達人」になる極意。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 脳を活かして伝える(脳は他者とのコミュニケーションを求めている
  • ウィーク・タイの人とのつながりから、イノベーションが起こる ほか)
  • 2章 脳を活かして聞く(中心を外さずに聞く
  • 脳の性質を活かした聞き方 ほか)
  • 3章 いつでも話題に困らない雑談力を鍛える(無理して人に合わせない
  • 他の人と一緒でも、ひとりの時でも、エネルギーの使い方を変えない ほか)
  • 4章 なぜ、会話すると脳にいいのか(雑談が楽しいのは脳が健康な証拠
  • 会話は予測不可能性に満ちている ほか)
  • 5章 脳にいい会話、悪い会話(「ヤマアラシのジレンマ」をどう解消するか?
  • 有言実行vs.不言実行 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳を活かす伝え方、聞き方
著作者等 茂木 健一郎
書名ヨミ ノウ オ イカス ツタエカタ キキカタ
シリーズ名 PHP新書 899
出版元 PHP研究所
刊行年月 2013.12
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-81669-2
NCID BB14399816
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22349955
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言語 日本語
出版国 日本
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