江原絢子 著
幕末以降本格的に伝わった西洋料理により、人々の日常食は大きく変化した。移り変わる「食」をひも解きつつ、肉類などの食材を和風に応用した独自の料理と技術が広まる様子を描き、日本の家庭料理の豊かさを再発見する。
「BOOKデータベース」より
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