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証言連合赤軍
10 (浅間山荘四十周年シンポジウム)
連合赤軍事件の全体像を残す会 編集
[目次]
- 第1部 映像でふりかえる
- 第2部 当事者世代が語る(左翼のトラウマ・連赤事件を総括して運動の力に
- 人を内側から捕まえる共同性の原理をいかに超えるか
- 今や保守派も含め日本が連合赤軍化している ほか)
- 第3部 連合赤軍事件が残したもの(後世に教訓を伝えたい
- 連赤事件の本質をまとめることなどできない
- 連赤事件を日本的市民社会に回収する危さ ほか)
- 第4部 若い世代にとっての連合赤軍(連赤事件は「言葉」が暴走した事件だったと思う
- 将来、史実として連赤事件が語られるようになる
- 連赤事件が今の「生きづらさ」につながっている ほか)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
証言連合赤軍 |
著作者等 |
連合赤軍事件の全体像を残す会
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書名ヨミ |
ショウゲン レンゴウ セキグン |
巻冊次 |
10 (浅間山荘四十周年シンポジウム)
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出版元 |
皓星社 |
刊行年月 |
2012.8 |
ページ数 |
109p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7744-0474-5
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全国書誌番号
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22124894
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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