あんびるやすこ 作・絵
うちゅうの小さな星に、凸凸国と凹凹国という、2つの国がありました。どちらにすむ人も、とってもよくにていましたが、手のかたちがちがうだけで、おたがい口もききません。そんなある日のこと、2つの国のまんなかであるじけんがおきて…。互いを認めあい、補い助けあうことの大切さを描いたおはなし。
「BOOKデータベース」より
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