高野忠 著
世界で初めて宇宙太陽光発電が提唱されたのが1968年。その10年後NASAがソーラハウス85万軒分にも匹敵する巨大太陽光発電衛星の構想を描くが、費用の面から研究を止める。だが、日本では、その流れをくんで新たなプロジェクトが立ち上がっていた。昨今のエネルギー問題で注目を浴びる宇宙太陽光発電の技術を、その周辺の興味深い話とともに解説している。
「BOOKデータベース」より
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