原爆投下は予告されていた : 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」

古川愛哲 著

福島原発事故と原爆投下、2つの悲劇に隠された驚愕の真実!被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、そして原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…「昭和史最大の闇」を東日本大震災が暴いた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ある元陸軍二等兵の死
  • 第1章 歴史から消された作戦命令
  • 第2章 裏切りの軍部・広島
  • 第3章 米英共同作戦の深き闇
  • 第4章 慟哭の軍部・長崎
  • 第5章 長崎上陸の捕虜救出部隊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原爆投下は予告されていた : 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」
著作者等 古川 愛哲
書名ヨミ ゲンバク トウカ ワ ヨコクサレテイタ : コクミン オ ミゴロシ ニ シタ テイコク リクカイグン ノ ハンザイ
出版元 講談社
刊行年月 2011.7
ページ数 281p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-217116-8
NCID BB06849881
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全国書誌番号
21966740
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言語 日本語
出版国 日本
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