金子兜太 著
90歳を過ぎてもなお生々しく人生を歩み続けている"俳童"は、いったいどうやって俳句とかかわってきたのか?著者が自らの俳句人生について赤裸々に語った、講演・寄稿集。生まれ育った土地、師や盟友たちのことなど、折々の生の感覚が色鮮やかに読み手に伝わってくる。
「BOOKデータベース」より
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