原発不明がん診療ガイドライン  2010年版

日本臨床腫瘍学会 編

[目次]

  • 原発巣検索・同定(原発不明がんが疑われる際の放射線画像診断の優先順位は?
  • FDG‐PETは原発不明がんの原発巣検索に有用か? ほか)
  • 予後良好群と予後不良群(原発不明がんのうち、予後良好群と予後不良群はどのように区別されるか?)
  • 予後良好群の治療(女性で腋窩リンパ節転移(腺癌)のみ有する原発不明がんに対する治療法は?
  • 女性で腹膜転移(腺癌)のみ有しCA125が上昇している原発不明がんに対する治療は? ほか)
  • 予後不良群の治療(1次治療としてどのような化学療法レジメンが推奨されるか?
  • 化学療法の至適な投与期間はどれくらいか? ほか)
  • その他(原発不明がんでホルモン受容体を発現している患者、HER‐2蛋白過剰発現の患者に対して、それぞれホルモン療法、トラスツズマブ療法は有効か?
  • 原発不明がんで骨転移を有する患者に対してビスフォスフォネート製剤は有用か? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原発不明がん診療ガイドライン
著作者等 日本臨床腫瘍学会
書名ヨミ ゲンパツ フメイ ガン シンリョウ ガイドライン
巻冊次 2010年版
出版元 メディカルレビュー社
刊行年月 2010.5
ページ数 73p
大きさ 26cm
付随資料 CD-ROM1枚 12cm.
ISBN 978-4-7792-0530-9
NCID BB02346277
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21786203
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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