シリーズ戦争遺跡  第2巻

平井 美津子【著】

[目次]

  • 子どもの黒砂糖を奪った日本兵-轟壕
  • ひめゆり学徒隊の戦争-ひめゆりの塔と荒崎海岸
  • 文化財指定第1号-沖縄陸軍病院南風原壕群
  • 「集団自決」の島-渡嘉敷島・座間味島
  • スパイ視された住民たち-久米島
  • 沖縄戦の縮図と言われた伊江島
  • ゲリラにされた少年-御真影奉護壕
  • 土地を取り戻した読谷村
  • 星になった子どもたち-西表島・戦争マラリア
  • 踏みにじられた女性たち-宮古島・日本軍「慰安婦」の碑(アリランの碑)
  • 慰霊塔が語るもの-戦争はどのように伝えるのか
  • コラム 焼物で作られた兵器
  • 海の特攻・空の特攻
  • 米軍の本土上陸に備えて-各地のトーチか群
  • 小笠原諸島・父島の戦争遺跡
  • 本土戦に備えた「首都移転計画」-松代大本営
  • いまなお造られる戦争遺跡
  • 第2巻に登場する戦争遺跡マップ
  • 日本の戦争史-年表
  • さくいん
  • 第2巻「戦場になった島-沖縄・本土戦」について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シリーズ戦争遺跡
著作者等 平井 美津子
書名ヨミ シリーズ センソウ イセキ
書名別名 戦場になった島-沖縄・本土戦
巻冊次 第2巻
出版元 汐文社
刊行年月 2010.3
ページ数 59p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-8113-8664-5
NCID BB01959769
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21734391
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想