廣田宗玄 著
破れ衣を身に着け、粗末な草庵に暮らし、自身の修行や弟子たちの指導に邁進しながらも、語録などを一切遺さなかった「没蹤跡の禅者」、無相大師こと関山慧玄禅師。その人となりを示す貴重な伝記資料を註解。
「BOOKデータベース」より
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