直江兼続 : 謙信から鷹山へ時代の懸橋となった男  下

黄金寅森 著

家康が恐れた男の全貌。その後半生は米沢藩を盤石にするためにあった。斬新な視点でその波瀾と苦闘を活写!会津国替となった上杉家は、家康を脅かし、「直江状」によってついに戦端を開くが、天下分け目の戦は幻に終わる…。兼続の苦悩は深い。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 直江兼続 : 謙信から鷹山へ時代の懸橋となった男
著作者等 黄金 寅森
書名ヨミ ナオエ カネツグ : ケンシン カラ ヨウザン エ ジダイ ノ カケハシ ト ナッタ オトコ
巻冊次
出版元 文芸社
刊行年月 2008.10
ページ数 231p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-286-05163-5
NCID BA87885895
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21485980
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想