消費生活相談の視点からみた消費者契約法のあり方 : 調査研究報告

[目次]

  • 第1章 消費者契約法の問題点と課題(情報提供の「努力」義務の見直し
  • 不利益事実不告知における故意の認定の緩和 ほか)
  • 第2章 消費者契約法の評価と消費生活相談(消費者契約法制定の意義
  • 消費者契約法の評価と消費生活相談 ほか)
  • 第3章 消費者契約にかかわる相談事例の分析(「消費者契約」の定義(2条関係)
  • 契約内容の平明化、情報提供(3条1項関係) ほか)
  • 第4章 消費者契約法の活用状況等に関する調査(調査概要
  • 調査結果)
  • 第5章 消費者契約法に関する提言(提言にあたって
  • 提言内容)
  • 付属資料(「消費者契約法に関する研究会」委員
  • 「消費者契約法に関する研究会」における検討経過 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 消費生活相談の視点からみた消費者契約法のあり方 : 調査研究報告
著作者等 国民生活センター
国民生活センター相談調査部調査室
書名ヨミ ショウヒ セイカツ ソウダン ノ シテン カラ ミタ ショウヒシャ ケイヤクホウ ノ アリカタ : チョウサ ケンキュウ ホウコク
シリーズ名 消費者契約法
出版元 国民生活センター
刊行年月 2007.11
ページ数 204p
大きさ 30cm
ISBN 978-4-906051-60-1
NCID BA84260427
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21342810
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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