宮沢章夫 著
自己表現が苦手な人は演劇に向いている。不自由な、かたいからだをぐいっと動かしたときに、きしむ音。それこそが表現というものだから。「演劇」を使って世界や自分やあれこれを考える。いつの日か効いてくる、こつこつ遠回りな演劇入門。
「BOOKデータベース」より
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