下田僚 著
現代社会において、人と人とのかかわりが希薄化する中で、カウンセリングが果たす役割は必然的に増大してきている。本書は、カウンセリングの実践に役立つ理論を展開し、実際に使えるカウンセリングの技法について解説するとともに、著者のカウンセラーとしての富豊な経験を基に、解離性障害や発達障害、いじめなどの具体的事例を紹介し考察する。カウンセリングの場所や時間、料金や約束事等についても言及する。
「BOOKデータベース」より
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