西田幾多郎 : 永遠に読み返される哲学 : 没後六十年

[目次]

  • エッセイ(世界と海
  • 引っ込みのつかなくなった西田
  • 観ること
  • 概念創造としての哲学
  • 現実への恐怖)
  • 対談 西田から「哲学」を再開するために(小泉義之・桧垣立哉)
  • 論考(西田と「体系緑暈」
  • 新しい場所論へむけて
  • 希望のような郷愁のような)
  • はじめての読者のための西田哲学入門
  • 小説 なやまない(田中小実昌)
  • 西田幾多郎抄録アンソロジー(知と愛
  • 場所 ほか)
  • 西田幾多郎論再見(西田先生の教を仰ぐ
  • 西田哲学における弁証法的世界の数学的構造
  • 神について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西田幾多郎 : 永遠に読み返される哲学 : 没後六十年
書名ヨミ ニシダ キタロウ : エイエン ニ ヨミカエサレル テツガク : ボツゴ ロクジュウネン
シリーズ名 Kawade道の手帖
出版元 河出書房新社
刊行年月 2005.6
ページ数 191p
大きさ 21cm
ISBN 4309740022
NCID BA72736086
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20812465
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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