西本正, 山田宏一, 山根貞男 著
戦前の満州でキャメラマンを志し、戦後、新東宝で一本立ちし、中川信夫監督の傑作『東海道四谷怪談』を撮ったのち香港へ渡り、六〇年代以降の香港映画黄金期の確立に寄与して、キン・フー、ブルース・リーなどの映画を撮るにいたる-西本正がその波乱にとんだ歩みを縦横無尽に語る。
「BOOKデータベース」より
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