院政期文化研究会 編
中心と規範が流動しつづけた時代に、新たな統合原理を求めて試みられた歴史的検証や、国土観・異国認識の変容、都を中心とする空間の相互力学などをさぐる。混沌とした時代状況における、「とき」と「場」の意識に向けた多面的アプローチ。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ