桜井邦朋 著
『大学教授』(1991年)、『続大学教授』(1992年)といった著書の中で「教授」たちの無能ぶりや非常識を批判してきた著者は、その後、自ら勤める大学の学部長、学長となった。学内サービス業務の最高責任者として体験した大学の現実-。本書は、著者自身の自己点検・評価報告書。
「BOOKデータベース」より
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