笠谷 和比古【編】
本書は国際日本文化研究センターにおいて、平成8〜10年の三年度にわたって開催された「公家と武家」をテーマとする比較文化領域での共同研究会の報告書である。今回の三年度にわたる共同研究では、日本社会の中で顕著に発達し、日本の歴史において重要な役割を果たした独特の社会単位である「家」の成立と展開を統一テーマとして設定した。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ