官僚階級論

佐藤優 著

官僚は国民を、無知蒙昧な有象無象とかんがえている。その有象無象によって選ばれたのが政治家だと思っている。だから、国家を支配するのは自分たち偏差値エリートであるべき、と信じている。そして官僚は、みずからの延命のためには、国民の生命も安全も切り捨て、暴走する。官僚生成の歴史と内在論理を、初めて明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 いまそこにいる官僚階級-イエス、マルクス、『久米島史話』に潜む「奴ら」(階級というイメージ
  • 『資本論』と『聖書』
  • 国家が「救い」に介入するとき ほか)
  • 第2部 官僚と闘う技法-公共圏のイデオローグ、ハーバーマスとバルトから学ぶ(公共圏の誕生
  • 国家と公共圏のせめぎあい
  • 公共圏のイデオローグ-発信する神学者バルト ほか)
  • 第3部 官僚階級のゲームのルール-柄谷行人をてがかりに(『トランスクリティーク』で読み解く官僚階級
  • 民主主義はフィクションで成り立つ
  • 官僚階級のゲームのルール ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 官僚階級論
著作者等 佐藤 優
書名ヨミ カンリョウ カイキュウロン : リヴァイアサン ト イカニ タタカウカ
書名別名 霞が関といかに闘うか

Kanryo kaikyuron
シリーズ名 モナド新書 010
出版元 にんげん
刊行年月 2015.10
ページ数 306p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-931344-41-9
NCID BB19972654
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全国書誌番号
22656841
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言語 日本語
出版国 日本
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