絶望から出発しよう

宮台真司 著

いったいこの国はどうなっているのか?旧いシステムはそこから生み出される問題を解決できないし、超えることもない。気鋭の社会学者・宮台は、市民エリートの育成を呼びかけ、ロビー活動を始めた。「アホ」な官僚や政治家任せをやめ、自分たちでチェックしないと、座して地獄に墜ちるしかないと危惧するからだ。敗戦・占領下の日本人の「虚脱」には飢餓にも負けない夢があった。一方、いまの日本は、あらゆる領域において戦後以上に絶望が深いと氏は断言する。では、どういうシステムを構想すべきなのか?ヒントは戦中・戦後の歴史にある。まずは忘却のかなたに置かれた「アジア主義の顛末」から始めてみよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「まったり革命」その後
  • 市民エリートを育てよう
  • アジア主義の顛末に学ぶ
  • 絶望の深さを知れ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絶望から出発しよう
著作者等 宮台 真司
書名ヨミ ゼツボウ カラ シュッパツシヨウ
書名別名 Zetsubo kara shuppatsushiyo
シリーズ名 That's Japan 6
出版元 ウェイツ
刊行年月 2003.2
ページ数 167p
大きさ 21cm
ISBN 4901391305
NCID BA60919169
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全国書誌番号
20404793
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言語 日本語
出版国 日本
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