白洲次郎的

勢古浩爾 著

自分の生とはまったく無縁の他人への関心はなぜ生まれるのか?人間は他人の中に同類をさがす。そして自分には及びがたい存在を発見し、彼に自分の理解者を見出し、人間そのものに共感したがっている。本書の主人公・白洲次郎はまさに本物の人間、信じるに足る存在なのだ。首尾一貫しない人生のなかで、この男はどこまでも首尾一貫している。正義感が強く、曲がったことがきらいで、ウソをつかない。虎の威を借る尊大な人間を蛇蝎のごとくきらい、それでいて下積みの人間や女や子どもには無類にやさしい。こんな男が日本人にいた!勢古人生論の真骨頂を伝える会心作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 一生
  • 第2章 手本
  • 第3章 原則
  • 第4章 無名
  • 第5章 成熟
  • 第6章 熱情
  • 第7章 意味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 白洲次郎的
著作者等 勢古 浩爾
書名ヨミ シラス ジロウ テキ
書名別名 Shirasu jiro teki
シリーズ名 新書y
出版元 洋泉社
刊行年月 2004.12
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4896918746
NCID BA69962702
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全国書誌番号
20715852
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言語 日本語
出版国 日本
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