貨幣と精神 : 生成する構造の謎

中野昌宏 著

近代社会の秩序生成を人間精神の"力"の"構造"として思想化。近代という枠組みをつくる主体の"創発"をラカンの精神分析的手法を駆使して読み解いた若き思想家の文明論的現代社会論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 課題と方法-「下からの秩序」とその"創発"
  • 第1部 貨幣(傾性論と懐疑論-社会秩序と貨幣の起源
  • 目的論と機械論-経済学的人間観
  • マルクスと貨幣-資本の論理)
  • 第2部 精神(ラカンとファルス-象徴界の構造化理論
  • 主体と"他者"-主観と客観、構成主義と実在論
  • 超越論と脱構築-「否定神学」批判の陥穽
  • 聖なるものと構造-ラカンの貨幣論)
  • 第3部 貨幣+精神(論理と運動-否定から疎外へ
  • 生命と機械-意識と無意識の双対的共立)
  • 小括と展望-もしくは次なる探求の序章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 貨幣と精神 : 生成する構造の謎
著作者等 中野 昌宏
書名ヨミ カヘイ ト セイシン : セイセイスル コウゾウ ノ ナゾ
書名別名 Kahei to seishin
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2006.3
ページ数 250p
大きさ 22cm
ISBN 4888489785
NCID BA76140973
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全国書誌番号
21006647
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言語 日本語
出版国 日本
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