〈現われ〉とその秩序 : メーヌ・ド・ビラン研究

村松正隆 著

日常の世界で私たちが用いる能力、すなわち感覚から意志的運動までにわたる諸能力の駆使により、私たちは、自らの内部・外部に様々な"現われ"の出現を経験する。それら"現われ"相互の連関を探り、秩序づけるビランの営為は、その独自の身体論と相まって、優れて今日的であることを説き明かした気鋭の労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ビラニスム以前(諸学の統一という理念
  • 習慣論における"現われ"の分節
  • トラシとの「戦い」)
  • 第2部 ビラニスムの基本的諸概念とその連関(諸事実の分類と根源的事実
  • 努力の二つの様態と固有身体の経験
  • 反省的諸観念)
  • 第3部 ビラニスムにおける認識の諸体系(触発的体系-自我と生命の交錯
  • 感覚的体系-"私"の目覚め
  • 知覚的体系の記述-日常的世界の構築 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈現われ〉とその秩序 : メーヌ・ド・ビラン研究
著作者等 村松 正隆
書名ヨミ アラワレ ト ソノ チツジョ : メーヌ ド ビラン ケンキュウ
書名別名 Maine de Biran-un philosophe du monde ordinaire
出版元 東信堂
刊行年月 2007.3
ページ数 261p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88713-748-6
NCID BA81739653
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全国書誌番号
21232250
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言語 日本語
出版国 日本
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