郡山遺跡

長島榮一 著

郡山遺跡は仙台市内に所在する古代官衙遺跡。同じ場所に方向を違えて建てられた1期官衙と2期官衙が存在する。長年の調査成果から、1期は城柵、2期は多賀城創建以前の国府の機能を果たしていたと考えられる。とりわけ2期官衙の中心部にある石組池を中心とする遺構群は、当時の都である飛鳥地方のものと類似し、中央政権との強い結びつきが想定される。「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プレリュード 郡山遺跡の発見
  • 1 集落の形成
  • 2 最古の城柵
  • 3 陸奥国府なる
  • 4 国府の寺
  • 5 郡山と多賀城
  • ヴァリエーション 郡山遺跡からの問い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 郡山遺跡
著作者等 長島 榮一
書名ヨミ コオリヤマ イセキ
シリーズ名 日本の遺跡 35
出版元 同成社
刊行年月 2009.2
ページ数 185p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88621-470-6
NCID BA89108099
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全国書誌番号
21566012
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言語 日本語
出版国 日本
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