量子の公案 : 現代物理学のリーダーたちの神秘観

ウィルバー ケン<Wilber Ken>【編】;田中 三彦;吉福 伸逸【訳】

本書のテーマは-ここに掲載した物理学者たちの議論を簡単に要約すれば-現代物理学は神秘主義的世界観を肯定・支持(立証はいうまでもなく)するわけではない、という点にある。にもかかわらず、本書に掲載した物理学者たちは全員、神秘家である。これらの先駆的物理学者たちが、物理学と神秘主義は類似した世界観を共有していないと考える余儀なき理由、にもかかわらず、彼ら全員が神秘家になった余儀なき理由-まさにその二つの点がこのアンソロジーのテーマである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ウェルナー・ハイゼンベルク(真理はその深みにある
  • 科学的真理と宗教的真理
  • プラトンとデモクリトスの議論
  • 科学と美
  • もし科学がその限界を意識しているなら…)
  • エルヴィン・シュレーディンガー(物理学を語ったら?
  • 心の単一性
  • 「神」なるわたし
  • 神秘家の世界観)
  • アルバート・アインシュタイン(宇宙的宗教感覚
  • 科学と宗教)
  • ルウィ・ドゥ・ブローイ(真理への願望
  • この機械は神秘的思考を必要としている)
  • ジェームズ・ジーンズ(永遠の精神の心のなかに
  • 純粋思考の宇宙)
  • マックス・プランク(この存在の神秘)
  • ウォルフガング・パウリ(合理と神秘の包含)
  • アーサー・エディントン卿(物理学のとばりを超えて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 量子の公案 : 現代物理学のリーダーたちの神秘観
著作者等 Planck, Max
Broglie, Louis de
Eddington, Arthur Stanley, Sir
Einstein, Albert
Heisenberg, Werner
Jeans, James Hopwood, Sir
Pauli, Wolfgang
Schrödinger, Erwin
Wilber, Ken
吉福 伸逸
田中 三彦
ウィルバー ケン
書名ヨミ リヨウシノコウアン : ゲンダイブツリガクノリ-ダ-タチノシンピカン
出版元 工作舎
刊行年月 1987.8.12
ページ数 338p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4875021372
NCID BN01537230
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言語 日本語
出版国 日本
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