『作家の値うち』の使い方

福田和也 著

なぜ私は小説を点数で評価したのか-文壇・読書界を震撼させた『作家の値うち』執筆の真意を率直に吐露しつつ、あわせてその活用術を開陳する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『作家の値うち』の使い方-作家に緊張と抑圧を!
  • 純文学の土壌をいかにして耕すか-価値によって作家たちを淘汰することを学ばねばならぬ
  • やるしかなかった『作家の値うち』顛末記-大知識人の連合軍にたった一人で喧嘩を売るような暴挙?
  • 日本文学「絶版・品切れ」傑作リスト-太鼓判を捺す「宝の山」21冊
  • 作家を「格付け」してなぜ悪い-内向きの文壇を開くために、いまこそ真の批評を!(対談者・鹿島茂)
  • 現役作家に求めること批評家に求められていること-Aを賞讃すれば、おのずからBをおとしめることになる(対談者・中野翠)
  • 小説に点数はつけられるか-福田君、君の『作家の値うち』に、僕はいくつか疑義を呈したい(対談者・西部邁)
  • 「批評」の基準-小説のあるべき姿とは何か
  • 作家は頭、批評家は度胸-異論・反論はウエルカム!
  • 文学は気概-純文学の作家よ、国民精神を形づくる責任を持て!
  • 『作家の値うち』を起点に、サブカルチャーを語る-メーンカルチャーとサブカルチャー、両方に関係しているのがハッピー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『作家の値うち』の使い方
著作者等 福田 和也
書名ヨミ サッカ ノ ネウチ ノ ツカイカタ
出版元 飛鳥新社
刊行年月 2000.12
ページ数 267p
大きさ 19cm
ISBN 4870314428
NCID BA50167500
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全国書誌番号
20198184
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言語 日本語
出版国 日本
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