「食べる」思想 : 人が食うもの・神が喰うもの

村瀬学 著

私たちは「食べる存在」であるから、「われ思う、ゆえにわれあり」ではなく、敢えて、こう言わなければならない。-近代哲学が意識の外においてきた、「食としての存在」が「私」という存在を根本で支えていることの意味を根源的に問う。いのちと「食」をめぐる問題に一石を投じる問題作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに「われ食べる、ゆえにわれあり」-「一口サイズ」の問題へ
  • 1 人の食「食べもの」とは何か
  • 2 神の食「供犠」という思考の考え方
  • 3 吉本隆明の「食」への思いについて
  • 4 宮澤賢治と「食べる」童話
  • 5 「カニバリズム」批判
  • 6 人を食べる「絵本」の怖さと楽しさ-「混合生物」小論
  • 7 鳥山敏子の「にわとりを殺して食べる授業」批判

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「食べる」思想 : 人が食うもの・神が喰うもの
著作者等 村瀬 学
書名ヨミ タベル シソウ : ヒト ガ クウ モノ カミ ガ クウ モノ
書名別名 Taberu shiso
出版元 洋泉社
刊行年月 2010.3
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86248-521-2
NCID BB01428999
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21727717
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想