ラッセンとは何だったのか? = Essays on works and reception of Lassen in Japan. : 消費とアートを越えた「先」

原田裕規 編著

癒しの「マリン・アーティスト」なのか?究極の「アウトサイダー」なのか?初のクリスチャン・ラッセン論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「ラッセン体験」への招待(クリスチャン・ラッセンの画業と作品-事後的評価と再召喚される「ベタ」(原田裕規)
  • 美術史にブラックライトを当てること-クリスチャン・ラッセンのブルー(千葉雅也))
  • 2 日本社会における受容-美術史の闇を照らすために(「日本の美術に埋め込まれた"ラッセン"という外傷」展(大野左紀子)
  • "アウトサイダー"としてのラッセン(斎藤環)
  • ラッセンという過剰さ-美術史は何を書くことができないのか(加島卓))
  • 3 「価値」をめぐって-いかにして「見る」べきか?(信用と複製芸術-紙幣としての美術(櫻井拓)
  • "見世物"に対するまなざしの行方-ラッセンの日本的受容をめぐって(河原啓子))
  • 4 二つの世界-サーフィンとアート(クリスチャン・ラッセン、二つの世界のエッジで(石岡良治)
  • ラッセンをイルカから観る-ジョン・C.リリィ再読のための一試論(土屋誠一))
  • 5 制度批判を越えた"新しいつながり"へ(ラッセンの(事情)聴取(星野太)
  • 樹木と草原-「美術」におけるクリスチャン・ラッセンの位置を見定めるための、また、それによって従来の「美術」観を変更するための予備的考察(北澤憲昭))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラッセンとは何だったのか? = Essays on works and reception of Lassen in Japan. : 消費とアートを越えた「先」
著作者等 原田 裕規
書名ヨミ ラッセン トワ ナンダッタ ノカ : ショウヒ ト アート オ コエタ サキ
書名別名 Essays on works and reception of Lassen in Japan

Rassen towa nandatta noka
出版元 フィルムアート社
刊行年月 2013.6
ページ数 267p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8459-1314-5
NCID BB12853522
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全国書誌番号
22270614
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言語 日本語
出版国 日本

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